本質は変わらない:これからの大学受験について

早慶はほぼ、変わらない。

「大学入試制度改革」という言葉が世間を騒がせています。

しかし、DoITが対象とする「早慶文系」に関しては大幅な変更はありません。

早稲田の一部(政経・国教・スポ)に多少の変更はありましたが、慶應に関しては全くブレはなく、独自試験での選抜を従来通り行います。

4技能は、アタリマエ。

このコトバを一つの標語に4技能の指導は当然に行います。

しかし、あくまでターゲットは「早慶」に合格すること。

それが要求する王道的な「大学受験」の勉強を、DoITは全力で貫きます。

社会情勢がどれだけ激動していても、真の意味での学力が求められるという事実も、その「本質」も変わりません。

だからDoITは「早慶」が要求する学力の「本質」を追求し続けます。

学力の「本質」 ― コトバのチカラ、それと密接に結び付いた論理的思考力、知識を体系立てて吸収していく技能 ― それを分からせ、しっかりと把持してもらうために生徒と本気で対話していきます。

「4技能」をフル活用させる形式でコトバのチカラを開発していくことを土台としつつ、論理的思考力と知識を体系立てて吸収していく技能とを要求する「大学受験」を正面から突破させます。

一方で、実際に変化している部分に目を向けないわけにもいきません。

以下、現在の入試の動向にDoITがどう具体的に対応しているかを示す一例を記します。

上記の内容と併せてご確認を頂き、DoITをご検討頂ければ幸いです。

「早慶」における主要な変更点の一つ

「早稲田 政経」の場合

1大学入学共通テスト:「数学」を必須化

DoITではAIを用いた数学コースを受講可

2英語外部検定試験の得点化

DoITでは高3の夏までに「英検準1級」を取得

3独自試験では英・国の読解と表現の能力だけを要求

→ 「コトバのチカラ」を主軸に据えるDoITには有利な変更

速読即答

当然のことですが、およそどのような技能も「正しい方法」で「訓練を継続する」ということができれば獲得できます。

それはDoITが重視するコトバのチカラについても完全に当てはまります。

分かりやすいので「英語」を例に取りますが、そのチカラもやはり「正しい方法」で「訓練を継続する」ということができれば向上します。

例えば、英単語をまるで写経でもするかのような勢いでたくさん「書く」ということによって暗記しようとする学生がいます。

しかし、長年の講師経験に基いて言えば、そうした方法で成功する可能性は極めて低いはずです。

それはとても非効率で、要するに「正しい方法」ではないからです。

仮に「訓練を継続する」ということができていたとしても、成果を上げることは困難です。

一方で英会話スクールに通って、ネイティブと直接にやり取りをしているのに中々上手く喋れるようにならないという人もいます。

この場合は「正しい方法」ではあるのかもしれませんが、今度は「訓練を継続する」ということが不十分なのだと思います。

ちなみに、ここで言う「訓練を継続する」ということは「5年間も英会話スクールに在籍している」ということとは違います。

「必ず毎日やる」というレベルで「訓練を継続する」ということができている必要があります。

このような意味で「訓練を継続する」ということができていれば、冒頭で述べた通り、どのような技能でも比較的容易に習得できます。

それはやはり、大学受験における英文読解などでも同じです。

例えば、大手の予備校で素晴らしい授業を受けたのに、一向に英文が読めるようになる気配すらないということはよくあります。

それはなぜでしょうか。

それが優れた講師であれば、恐らく「正しい方法」は伝えてくれているだろうとは思います。

しかし「正しい方法」だからといって、授業後に復習もせず、英文をスラスラ読めるようにするための訓練も行わなかったらどうなるでしょうか。

きちんと英文が読めるようになることは恐らくないでしょう。

先に述べた意味で「訓練を継続する」ということが欠けているからです。

それを補う工夫として誕生したのが「管理自習」であり、DoITの「速読即答」です。

「速読即答」で「正しい方法」を叩き込む。

その上で「訓練を継続する」ということを「管理自習」の中でやらせていく。

先にも触れた通り、ここで言う「正しい方法」を伝達するのに、必ずしも「速読即答」をやらねばならないというわけではありません。

「授業(映像)」でも十分に機能する可能性はあります。

ただ、その場で英文を読ませて質問に答えさせ、間違いがあれば即指摘を入れることができるこの「方法」は非常に手っ取り早く、確実性が高いのです。

「速読即答」は対象を「最大6名」とした個別指導に類する形式であり、実施する講師の側にも単なる「授業」の能力以外の特殊なスキルを要求します。

そのため多くの塾・予備校では採用し難いのですが、生徒の一人ひとりに「正しい方法」を確実に伝授するためには最も良いカタチとなり得ます。

高い緊張感を保った「速読即答」の指導の中で英文解釈の「正しい方法」を叩き込み、その「正しい方法」で読む訓練を「管理自習」の中で反復させる。

「速読即答」はそのように「訓練を継続する」ということできているかどうかを確認する手段でもあり、忘れた頃にはまた、過去に扱った英文を題材として使うということもします。

結果、受講する生徒は対象となる全ての英文を毎日読むという「訓練を継続する」しかなくなります。

しつこいですが、それもまた狙いなのです。

言うまでもないことですが、やはり「正しい方法」で「訓練を継続する」ということが成功のカギだからです。

もちろん、このように文面でどうのこうのと説明されてもイメージが湧き辛いかと思います。

そこで、下に「速読即答」の要点を分かりやすく押さえた「指導映像」をご用意しました。

ご興味のある方は是非、ご覧になってみて下さい。

速読即答映像のご紹介

実際の教え子たちの協力を得て撮影。全員が早慶合格者です。

動画内で使用している演習問題がダウンロードできます。

演習問題PDF

高2カリキュラム

5つの大きな特長

1 「反転指導」で高2の内に早慶合格に不可欠な勉強の「習慣」を形成する

映像授業の視聴や課題には自分で取り組んでおく → その内容の理解をDoITでの「速読即答」や「チェックテスト」が厳しく試す → 以降は「速読即答」が要求する水準で授業視聴や課題を行うようになる

2 英・国両言語での「速読即答」を通して高2の間は徹底してコトバのチカラの強化に努める

基礎学力の低下が叫ばれる「コクゴ」を筆頭に勉強の土台となるコトバのチカラを徹底的に伸ばす

3 基本タームが終了したら「4技能」をフル活用させる形で英語の学力を「爆上げ」する

受験期前半における「英検準一級」の取得を確実のものにする

4 高校3年生の受験期を含めた「計15ヶ月間」を最高効率で利用

合否を決する「日本・世界史」を高2の内に「先取り」する。

「地歴が間に合わない」とは言わせない!

5 密に組まれた「チェックテスト→補講(不明点の解消)」のサイクルで「できるまでやる」を徹底する

特に「補講」はより個別性の高い指導に

高2 年間モデルスケジュール

スマートフォンでは表を横にスクロールしてご覧になれます。

  言語運用能力開発期 受験準備期
  10月 11月 12月 1月 2月 3月
英語 英語基礎(精読+文法+語彙) 英作文+スピーチ
国語 内容把握+要約 小論文基礎
古典   古典入門講義
選択   歴史入門講義

高3 年間モデルスケジュール

スマートフォンでは表を横にスクロールしてご覧になれます。

  基礎力養成期 応用力養成期 実力養成期 完成期  
  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月
英語 基礎長文読解+文法演習 形式別対策 過去問演習 私大入試
国語 現代文解法+要約 過去問演習
古典 文法基礎+読解基礎 読解応用+漢文 過去問演習
選択 通史 文化史・テーマ史 過去問演習
英語検定   英検準1   英検準1  

2019年度 水道橋本校 高2時間割

スマートフォンでは表を横にスクロールしてご覧になれます。

 
ABクラス合同 ABクラス合同 Aクラス Bクラス PL視聴 Aクラス Bクラス PL視聴 休塾日
19:00-20:10 英語CT
※前週の内容
CT補講
※成績不振者
国語
速読即答
単語・熟語
口頭CT
英読解
速読即答
英文法
演習
20:20-21:30 英読解基礎講義
※両クラス合同
PL視聴 単語・熟語
口頭CT
国語
速読即答
英文法
演習
英読解
速読即答
20:30-22:00 自習

全体として、高校3年生の受験期を含めた計15ヶ月間で「早慶現役合格」を目指すものとなります。

高校2年生の内はコトバのチカラ ― 「英語4技能」と「コクゴ」を伸ばすことに全力を傾注し、受験期には主に選択科目の日本・世界史に勉強時間を割けるようにします。

特に英語については高校3年生の「夏まで」で外部検定での条件を満たしてしまい、それ以降は純然たる受験勉強に全力を傾注できるようにします。

「英語4技能」について色々と喧伝される昨今ですが、少なくとも「受験」の中で試されているのは依然、より根源的な意味での「コトバのチカラ」や「論理的思考力」といったものです。

そうしたものを磨き抜くために「速読即答」はあり、高校3年生の夏以降はさらに「受験」を意識したカタチで「論理的思考力」を問うものになっていきます。

また、純粋に合格を手にする観点で言えば、選択科目である日本・世界史にいかに時間を割けるようにするかということは極めて重要です。

そこに十分な勉強時間を確保するため、DoITでは受験学年の「夏まで」に英語をおよそ完成させてしまうことと高2の内に一通り日本・世界史を終えてしまうことを目指します。

英語

土台となる「理念・考え方」の共有が不可欠な「読解」は、早慶を知り抜いた講師による「ライブ授業」で基礎を叩き込みます。

翻って「文法」の方は的を絞ったPL(ピンポイントレクチャー)で学習を効率化。

「映像」と「ライブ授業」の「いいとこどり」でINPUTを行いつつ、DoITだけの「速読即答」でOUTPUTも間髪入れずに要求します。

同時進行で「精読」の課題を毎日行うことが要求され、それが正しい理解に基いてなされていたかどうかが「速読即答」や個別面談の中で確認されます。

それに、密に組まれた「チェックテスト→補講(不明点の解消)」のサイクルが加わることで「できるまでやる」を実現します。

国語

早慶入試において頻出の題材を読むことが要求され、まずはその解釈に努めてもらいます。

そして、その内容を正しく理解しているかどうかが「速読即答」で試される形になります。

また、コクゴの速読即答は使い慣れた母国語での議論になるので、かなり深い話をすることになります。

いわゆる「現代文」の枠を超え、慶應の小論作成に欠かすことができない素養が身に着くような指導が行われます。

哲学から現代の世界情勢、社会や経済の体系や、果ては就職活動やビジネス論にまで及ぶ広範な事象が深い次元で語られるものとなります。

学習管理用ICTツール

DoIT独自開発のLMS(映像視聴・テスト結果管理システム)

画面例をクリックすると拡大してご覧になれます。

映像授業(Pinpoint Lecture:PL)の視聴状況、テスト結果はDoIT LMS(Learning Management System)で管理され、各自の進捗・成績は指導スタッフと共有されます。

PLはタブレット上で視聴します。

PL視聴後には、内容を確認するための小テストが付いています。解答を終了すると即座に採点され、その結果は指導スタッフにも共有されます。

Studyplus for School(自習内容管理システム)

画面例をクリックすると拡大してご覧になれます。

実際の生徒用画面。日々の自習内容管理はStudyplusで行います。

DoITで指定した教材が登録されていますので、学習を行ったらこまめにログを付けてもらいます。

管理側の画面。生徒がStudyplusで記録した学習内容は、専用の管理システムで進捗をチェックします。学習が進んでいない生徒、各教科のバランスが良くない生徒にはすぐに面談・指摘を行い、正しい方向へ導きます。

その他: 受験準備期における学習内容などについて

受験準備期に当たる「2~3月」においては「英語4技能」の徹底指導を行うとともに「日本・世界史」の学習を進めてもらいます。

英語について

「英語4技能」の指導を通しては主に、リスニングとスピーキングの強化を図ります。

2月までに習得した「精読(リーディング)」のチカラを土台にリスニングを磨きつつ、人を前にしての「スピーチ」を繰り返し行う形でスピーキングの能力を伸ばします。

「スピーチ」などと言うと気が引けてしまう人もいるかもしれませんが、適切な「型」を覚えてまずは原稿を書いてもらい、その通りに話す訓練をするだけのことです。

原稿を書き上げることは、もちろん「ライティング」の訓練になります。

また、特別なイベントとして、希望者を募って「洋楽を歌う」というカタチでの「のど自慢」も企画しています。

そのようなことに関心がある子にとっては、英語学力全般を伸ばす非常に良いきっかけになるはずです。

こうしたトレーニングはただ外部検定の対策になるというだけでなく、将来において人前でプレゼンテーションなどを行う際にも自信になるような活動だと思います。

DoITはどこまでも、将来のシゴトを見据えた指導を行います。

日本・世界史について

「2~3月」と、学校がお休みの時間を部分的には使えるとしても、本来は丸一年を要する科目です。

もちろん無理やりに詰め込み教育をやろうというのではありません。

ただ単純に、受験において時に最も大きな重要性を持ち得る選択科目を「先取り」してもらおうというだけのことです。

「難関私大文系」を専門に長年教えて来た経験から、浪人と現役の合格率の差を生んでいる最も決定的な要素の一つは「選択科目」の完成度の違いであると断言できます。

当然ですが、受験に特化した勉強により多くの時間を割くことのできる浪人生の方が「難関私大文系」の合格率は圧倒的に高くなります(DoITのように一定の時間は必ず自習を行わせるシステムを採用している場合)。

特に勉強時間が成績に直結する「日本・世界史」のような科目の場合、その傾向はより顕著なものとなります。

そこでDoITでは原則、在籍する生徒の全員に対して、受験準備期において「日本・世界史」の先取り学習を行わせる方針を採用しているのです。

古典について

「古典」についても、上記の「日本・世界史」と同様の考え方で「先取り」を行わせます。

より具体的には「文法」の先行学習を始めてもらうということになります。

高3に入るに際して「文法」の土台ができているかどうかだけで、早稲田の合否は左右され得ると考えている予備校関係者は少なくないはずです。

「文法」という土台ができていない。

授業が面白くなく、配点上は余り重要に思えない「古典」を軽視するようになる。

どんどんと授業についていけなくなり、現役だから仕方がないということで「古典」を捨てるようになる。

やむを得ず、付け焼刃の学習で受験に臨む。

どの科目も高得点での争いになる早稲田の入試では、苦手科目で空いた穴を埋めることはできない。

残念ながら「不合格」となる。

以上のような流れが毎年、現役生を「不本意な進学」や「浪人」へと葬り去るのを目の当たりにしているのです。

逆に、どうしても軽視しがちな古典を捨てずに頑張ったことで難関大学合格を手にする現役生も少数ながらいます。

DoITは、預かった生徒の全員をその「少数」の中に入れたいと考えているのです。

数学について

「Z会 Asteria」で、早大政経のための「数学」の対策も万全に。

「Z会の良問×AI」が、一切のムダのない最高効率の学びを実現します。

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