高2コース

ゼロから目指す
早慶GMARCH現役合格

ゼロから早慶GMARCH合格を目指す。

設立以来、受講者の半数が早慶に進学、約90%がGMARCH以上の大学に合格。
まずは受験の基礎となる英語を固める。
重要性の高い科目から一つずつ学習を進める‟Won by One”というコンセプト。
現在の学力は関係ありません。今から一緒に学習を始めましょう!

指導理念 ‟Won by One”

‟Won by One”は、「一つひとつ」を意味する「one by one」と「勝ち取る」を表す「win」の過去分詞形である「won」を掛けて創ったコトバです。「一つひとつ着実に学習を進める」ことで「志望校合格は勝ち取られる」ということを表現しています。

現役生にとって限られた時間の中で「全科目並行」して学習を進めることはとても困難です。
DoITでは、高2の秋から学習を開始することによって、受験までの期間フルに活用。重要性の高い科目から優先的に学習を始め、負担をできるだけ分散し効率よく学習できるようカリキュラムを組んでいます。

指導システム:4つの特徴

1. プロ講師による映像授業

Inputは「いつでも・どこでも・何度でも」視聴可能な映像授業。学校や部活などで多忙な高校生も、隙間時間を効率的に活用できるよう、1本当たりの時間も15分~30分程度としています。

2. 双方向指導「速読即答」

映像授業で身につけた知識や解法が実際に運用できるかを確認する対面式授業。映像授業と同一の講師が、コミュニケーションを重視した授業を展開します。少人数クラス指導と完全個別指導が選べます。

3. ICTを活用した学習管理

課題は通年でカリキュラム化され、何をすべきか迷うことはありません。また学習プラットフォームStudyplusを導入し、学習状況の共有や質問対応など密なコミュニケーションをとることができます。

4. 私大特化のオリジナル教材

使用するテキストは、各講師のオリジナル。長年の私大受験指導のエッセンスが詰まったテキストです。一切のムダを排した専用教材で効率的に学習を進めることができます。

ウチなら受かる!高い合格実績

Tくん(私立高校)

慶應義塾大学

早稲田大学・明治大学他

自分に合ったレベルの高い指導を求め、塾・予備校を転々としている中、高2の11月に入塾。抜け漏れを無く完璧な実力を身につけるために、カリキュラムに従い英文法や英単語など基礎から全て学び直し、高2の3月には英語が得意科目に。
入試本番では、慶應の他に早稲田大学商学部、社会科学部、教育学部などにも合格。

Jさん(私立高校)

慶應義塾大学

上智大学・立教大学・青山学院大学他

高校2年生の冬に入塾。もともと好きで得意だった英語。DoITに入塾し文法や精読などを学びなおし、実用英語・受験英語両方からのアプローチにより英検1級を取得。
高3時には苦手な現代文の学習に力を入れる。最終的には塾内模試でも偏差値60台後半を維持し、慶應、上智、立教、青山に合格。

カリキュラム

高2

英・選

受験に必要な英語の下地を作ると同時に選択(日本史・世界史)の先取り学習を実施。高3進級時には英語は演習指導がメインとなり、他の科目に割く時間を大幅に増やせるアドバンテージがあります。

必要学習時間:15~20時間/週

高3(前期~夏期)

英・現・古・選

受験で配点の高い英語と、暗記が重要になる選択(日本史・世界史)にウエイトを割いたカリキュラム。
国語は現代文の学習から始め、6月以降に古文を追加。学習の負担を分散させています。

必要学習時間:30~40時間/週
※夏休みは70時間/週

高3(後期~冬期)

英・現・古・漢・小・選

英語や現代文などInputが終了した科目から順次過去問演習指導を開始。
現代文は早稲田志望者向け授業とGMARCH志望者向け授業の2レベルの選択式に。小論文は慶應志望者向け添削授業を実施。

必要学習時間:40~50時間/週

高3(直前期)

英・現・古・漢・小・選

発音・アクセントなどの単発論点やテーマ史などの細かい論点の最終Input。直前に学習することで確実に得点を上積みできる論点を押さえます。また、受験校ガイダンスなども適時実施。

必要学習時間:40~50時間/週

▲11月開講コースのカリキュラム例

高校2年生時は、英語と選択科目のみに特化。
英語はもちろん受験の核となる科目。2年生のうちに文法・読解の基本学習を完了させ、高3進級時に入試の核となる長文読解に着手できるようにします。
また、歴史科目は暗記が中心となるため、学習時間がそのまま学力に反映される科目。早期に着手するに越したことはありません。
その後、高3進級時にも、一気に科目を増やすことはせず、4月に現代文、6月に古文、9月に漢文…と順次学習を開始していきます。
当然、先に開講した科目は「それっきり放置」ではなく、基礎が固まり次第演習へと移行し、実践的な学習を継続しつつ、新規に学習を開始する科目にウェイトを割けるよう配慮しています。

学習の流れ

1. 映像授業視聴

各科目の映像授業を視聴します。
視聴履歴はStudyplusに自動的に反映されます。

2. 指定課題演習

「学習管理スケジュール」に沿って指定課題の該当部分の学習を進めます。

3. 速読即答の受講

映像授業、指定課題の内容を完璧に消化したうえで速読即答に挑みましょう。

4. 面談・小テスト

毎週各科目の小テストを実施。さらに受験学年は毎週1回、面談担当と面談を実施します。

受講料

以下のプランには受験に必要な基本的なコンテンツが全て含まれています。
また、各種講習や個別指導等、各自のニーズに合わせたコンテンツも展開しています。

高2生

44,550円/月(税込)

入塾金:22,000円 教材費:33,000円

高3生・高卒生

88,000円/月(税込)

入塾金:22,000円 教材費:99,000円

個別指導オプション

66,000円/月(税込)

※「速読即答」を1:1で受講したい方向けオプション

担当講師紹介

長年、予備校で私大向け講座を担当してきたプロ講師が集結。
▲詳細は写真をタップ!

教室展開

DoIT/LiNKSTUDYはオンライン塾ですが以下の学習スペースを設けています。

LiNKSTUDY三島校(直営校)

三島駅北口から徒歩1分!Z会ビル1Fに専用の学習ルームを備えたLiNKSTUDY三島校をオープンさせました。

詳細はコチラ

E-lounge久米川(提携校)

西武新宿線久米川駅直結のコワーキングスペース。DoIT/LiNKSTUDY受講生はお得な割引価格で利用できます。

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