ゼロから目指す 早慶GMARCH現役合格
長年、各予備校で私大講座を担当してきたベテラン講師が集結
授業サンプル
筑波大学に合格しながら、併願した早稲田大学商学部に直感的に進学するが、古典を学びたいと思い、翌年の受験で第一文学部に再入学。 大学生時代に講師業を始め、自分で塾を経営する傍ら、外部の予備校などでも授業を請け負う。 以来約20数年にわたり、大学受験だけでなく、高校入試から簿記・公認会計士といった各種資格試験対策までもを幅広く指導する。ハマりだすととことん突き詰めるその性格から、受験生時代は地理を極め尽くし、模試で偏差値90以上を叩き出す。また、公認会計士試験の模試順位でも全国1桁台をキープ。 趣味はギターコレクション、ヘリ・セスナの操縦など多岐に渡る。
高3の11月中旬まで勉学とはおよそ無縁の生活を続けた後に、一念発起して早大に進むことにし、その年に見事現役合格を果たす。その2ヶ月半の内に英文をゼロから完全に読めるようになったことを活かし、その後は米国ペンシルバニアの大学にて哲学を専攻。アメリカにて、大学のチュータリングサービスや西海岸の高所得者向け個別指導に従事。 帰国後は増田塾にて英語指導に励み、各種教材・試験作成や解答速報に携わる。巧みな弁舌と魂に突き刺さる白熱講義から、担当した校舎で絶大な支持を得る。持ち前のリーダーシップを発揮し、フルタイムで講師をやりつつDoITの創立を導く。
幼い頃は本一冊も最後まで読み通せず、中学、高校、大学と全ての受験で挫折。 しかし、ある予備校講師との出会いにより、現役から浪人の2年間で、国語の偏差値が45から70を超え、ドン底から早稲田大学に奇跡的に合格。その後、教育、心理、文化人類学などのアカデミックな世界に魅せられ東大大学院にて教育学を専攻。 毎年、偏差値にして20~30もの成績上昇を達成する生徒もおり、合格者からは「現代文を解くと篠崎先生の声が聞こえてくる」や「入試で先生の声が聞こえてきて助かった」との声も。
高3時は、ロクに勉強しないまま受験に挑み滑り止め以外全て不合格。その後、早慶を目指して浪人を決意。 浪人してからは一心不乱に勉強にのめり込む。偏差値40代だった国語の成績が急上昇し、偏差値75を超え、模試で全国15位に。 早稲田大学人間科学部に在学中は、認知心理学・臨床心理学を専攻。 大学卒業後は大手IT企業に就職したのち予備校講師へ転身。 大学で学んだ認知心理学の知見、IT企業で培ったデータ分析などを活かし、早慶合格者の勉強習慣の分析、設問の間違え方の分析など、徹底的にデータに基づく指導を目指す。
有名企業に勤めながらも、その生活に疑問を覚え、昔から好きだった日本史で勝負してみたいと考えて受験業界に飛び込むことを決心する。 当時の受験業界で幅を利かせていた“一流講師”たちを、持ち前の並外れた分析力で研究。 大したシゴトをしていない“お歴々”に失望し、自らのスタイルを徹底して追求。 「これなら自分の方がいくらかマシなことができるだろう」と考えて実際に会社を辞める。 以来、行く先々で高い評価を受ける、優れた日本史講師として活動を続ける。 受験の域をはるかに超えたレベルでの日本史そのものについての造詣の深さに加え、優れた傾向分析の力を遺憾なく発揮して作り上げたテキストには生徒のみならず、講師仲間たちからも定評がある。
「難関私大文系」で「世界史」と言ったらこの人。 他科目の講師でさえその実力に敬意を払わずにはいられない伝説の男を招聘。 遂に念願が叶いました。 その教材の質の高さと、生徒の心を掴んで離さない抜群の指導力は間違い無く当代随一です。 佐藤と茂神をして「世界一」と言わしめるホンモノの講師、これ以上の能書きは無用です。 世界史選択で受験に臨む方は是非、相談会の場でテキストをご覧になって下さい。 それまでの世界史教材が霞んで見えなくなってしまうようなレベルの高さに、心から驚嘆すること間違いナシです。