合格体験記

半数以上が早慶進学
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2022年
保護者様

合格者の保護者様の声

高卒生保護者様
去年の今頃は、どこにも合格せず、補欠さえもなく、試験の最終日に「もう受験勉強はしない」と宣言していた息子。
これから働くのか、何かを目指すのか、何をどう声をかけるのか、私も混乱していました。
全てが自業自得で、中高6年間、勉学に関しては決して、褒められることがなかった息子。
根拠のない自信だけで挑んだ現役で、その不甲斐ない結果に、腹立ちと今後の不安で3月末は、親子で体調を崩しました。

家にいて、動画ばかりを見ている日々の中、息子は、DoITと出会ったと言っています。
オンラインだけで対面が一切ない予備校。
迫力のある佐藤先生のガイダンス・・・勉強をしていない息子がこの予備校でやっていけるのだろうか、
いわゆる大手予備校に行くのではと思っていた私は、とにかく不安でしかなかったです。
でも、息子は「俺はここしかない」と言い切って、譲らなかったのです。

父親を説得して、息子のDoIT浪人生活は、他の入塾した皆さんより1、2週間遅れてのスタートでした。

土曜日・月曜日の佐藤先生の朝礼は、部屋から漏れ聞こえる内容に、「それって、何回も私たちが言ってきたことだ」と、親がうなづき、佐藤先生は、息子に根付かせてくれました。

「英語の教師であるより、人を育てていきたい」という先生の信念を昨日の面談で伺って、その通りだと改めて感じました。
毎週毎週、信念と情熱とユーモアで語り続けてくださいました。
そして、その継続こそが、自分で目標をたて向かっていく力を養ってくれたのだと感謝いたします。

好きなことはいくらでもできます。でも息子は受験勉強=机に向かう勉強は苦手でした。
しかし、DoITのお陰で、この1年で自分が何になりたいか、どんな仕事に就きたいか、そんな青写真が描けるようになり、志望大学への思いも徐々に強くなっていったと思います。

それは親が現役の時いくら言っても、大手塾や、家庭教師までつけても、なし得なかったことです。
DoITの試験直前の管理自習や、試験中でも最後まで関わってくれる姿勢が、最後まで気持ちを切らさず合格へと導いてくれたと思います。

私は、携帯も、インターネットもない時代の学生でした。
息子はオンラインでの浪人生活で、仲間もできずに過ごすのかということも懸念していました。
しかし、息子は、試験1ヶ月前からは、DoITの宮城県にご在住の友達と毎朝「おはよう」とオンラインをつなげ、「おやすみ、お疲れ、また明日」でオンラインを閉じる生活をしていました。
オンラインでも、仲間や絆はできるんだと不思議な気持ちと、感謝の気持ちでいっぱいです。

長くなりました。
もう一つだけ。
小論文について・・・。
息子は手紙レベルの文章しか上手く書くことはできませんでした。
読書も小学校の「かいけつゾロリ」で止まってしまったと言っても過言ではありません。
現役で、慶應を受けなかったのは、小論文の試験だったからです。
春先から苦労していました。何度も何度も推敲していました。稚拙ながら修正を繰り返すその姿は、親としては、成長する瞬間を見ていた気がします。
それも、仲間と自分の意見を交換し、発表し合う場があったからです。

日本史については、チェックペンで色付きの透明シートで見ることしかできなかった現役時代が、ギリギリまで(試験中期間でも)オンデマンド の授業を見返していました。
自分なりにノートにまとめることもできるようになりました。

佐藤先生はじめ、全ての先生に感謝いたします。
19歳なのだから、自分のことは自分でしてほしいと願いながらも、されど19歳でもあるとも思います。
多くの素晴らしい先生が息子に関わってくださったことに感謝し、自分でDoIT探しあて、最後まで頑張れた息子を今は、少しだけ褒めてあげたいと思っています。

通学時間も、天候も、新型ウイルスにも影響が少ないこの環境も「あり」です。

長くなりました。DoITの益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
ありがとうございました。